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日本ラグビーの情報発信を中心に執筆していきたいと思います。

こんにちは。RUGBY NET(@net_rugby)です。

2018年のスーパーラグビーが開幕しました。

第1節は南アフリカカンファレンスの「ジャガーズ×ストーマーズ」「ライオンズ×シャークス」の2試合が行われましたが、いよいよサンウルブズの初戦ブランビーズ戦まで残り1週間を切ったということで、今回はサンウルブズが入るオーストラリアカンファレンスの各チームの注目プレーヤーに触れたいと思います。 

  • ブランビーズ(豪)
  • レベルズ(豪)
  • ワラターズ(豪)
  • レッズ(豪)
  • サンウルブズ(日本)

  • 上記5チームが所属する今シーズン。昨シーズンまではこれにウェスタンフォースがオーストラリアから参加していましたが、キングズ(南ア)、チーターズ(南ア)と共に削減され今シーズンは不参加となっています。
     
    それでは1チーム1選手で注目プレーヤーをピックアップしてみたいと思います。 


    クリスチャン・リアリーファノ(SO/CTB)  ブランビーズ(豪) 

    ブランビーズからはクリスチャン・リアリーファノをあげたいと思います。
    オーストラリア代表として19キャップを持つ同選手は2016-2017シーズンに日本のサントリーサンゴリアスでプレーする予定だったことで日本の多くのファンにも知られる存在です。
    2016年8月に白血病と診断されサントリーでのプレーは叶わず、その後長い闘病生活を送ることとなりましたが現在は復帰。直近ではプロ14のアルスターでプレーをしており、復調ぶりを見せています。

    リアリーファノといえばブランビーズBKsの柱です。
    今季彼の完全復活!といった活躍が見れたら良いですね。

    ウィル・ゲニア(SH) レベルズ(豪)

    レベルズからはワラビーズ副将のウィル・ゲニアを注目の選手としてあげたいです。
    2011年レッズの中心選手としてスーパーラグビー制覇に貢献した同選手ですので、2015年から2シーズンプレーしたフランスのスタッド・フランセから古巣レッズに戻るイメージでしたが、まさかのレベルズ入り。金銭的に折り合いがつかなかった模様です。
    レベルズにとっては大きな補強ですね。
    日本代表No8のアマナキ・レレイ・マフィの獅子奮迅の活躍にも勿論注目です! 


    マイケル・フーパー(FL) ワラターズ(豪)

    ワラターズの顔として円熟味を増しているマイケル・フーパーですが、チームは過去2シーズン厳しい成績を残しており、今シーズンへの想いは一際だと思います。
    仕事人でありながら、会場の雰囲気をがらっと変えられるインパクトプレーができるのがフーパーの魅了です。毎年のことですがワラターズで注目したい選手は彼一択です。


    スコット・ビギンボザム(FL/No8) レッズ(豪) 

    レッズからはスコット・ビギンボザムをあげたいです。オーストラリア代表として32キャップを持つ同選手は今季再びレッズでプレーすることになりました。日本のNECグリーンロケッツでもここ数年はプレーしていましたが、NECの選手曰くチーム内でかなり信頼を勝ち得ていた外国人選手だったということで、地道に練習するタイプの選手のようです。レッズ躍進のキーパーソンとして注目したいです。

    リーチ・マイケル(FL/No8)   サンウルブズ(日本) 

    サンウルブズからはリーチ・マイケルを選びたいと思います。近年はチーフスでプレーし、スーパーラグビーを知り尽くすリーチが今季はサンウルブズでプレー。流とブリッツがオフィシャルのリーダーを担うことで、リーダーの役割から解放された彼がパフォーマンスでチームを引っ張る姿に注目したいです。
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    【おまけ】ブランビーズ戦サンウルブズ先発予想

    最後にそろそろ発表されるであろうブランビーズ戦サンウルブズメンバーの先発予想で締めくくります。
    先週2日間、辰巳見学した様子も踏まえて・・・。

    1.稲垣啓太
    2.堀江翔太
    3.ヴァルアサエリ愛
    4.サム・ワイクス
    5.グラント・ハッティング
    6.姫野和樹
    7.リーチ・マイケル
    8.ヴィリー・ブリッツ
    9.流大
    10.ヘイデン・パーカー
    11.山田章仁
    12.立川理道
    13.ラファエレ・ティモシー
    14.レメキロマノラヴァ
    15.ロビー・ロビンソン
     

    こんにちは。RUGBY NETです。
    本日も辰巳へ行き、サンウルブズのPM練習を見学してしました。
    メディア、ラグビー関係者、ファンが見守る中、濃密な練習をしていた様子を少しご紹介します。とはいえ詳細は書けないのでざっくりとした表現にはなってしまいますが。

    今日のメインはセットプレーを起点にしたAT&DFをかなりの本数繰り返していました。目的は連携確認ですね!コミュニケーションも頻繁にとっていてチームを作っている感がとても伝わってきました。

    各SRチームがプレシーズンマッチを行なっている中、サンウルブズはプレシーズンマッチは行わずに初戦ぶっつけ本番というスケジュールを選択しているわけですが、その分練習から実践を意識しているのかコンタクトはしっかり目な印象でした。
    アタックを見る限り戦術については今シーズンもポッド。
    バックローがアウトサイドに立ち、タイトファイブはグラウンド中央部でリサイクルする形ですね。

    練習で印象的だったのはBKsプレーヤーのハンドリングスキルの高さでしょうか。CTB陣のキャッチしてから放るまでの時間がとにかく速い。パスも山なりにならず低く速いパス。ランニングコースはしっかりストレート。さすが日本最高峰のスキルを持つ選手達です。感動しました。

    またWTBの選手も各々色が出てて面白かったです。山田選手の動きはあくまで練習仕様といった印象で、ボールが回ってもあえてポイントを作りにいく動きをする一方、レメキ選手はガンガン外勝負で実践っぽい動きをする。そんな印象を受けました。

    今週末は開幕節で、いよいよですね。スーパーラグビー並びにサンウルブズ楽しみです! 

    こんにちは。RUGBY NETです。
    今日はサンウルブズの午後の練習見学に辰巳に行って来ました。どんより天候です。


    サンウルブズはもとよりラグビーチームの練習を初めて見学してきました。

    練習中の動画撮影をしてSNS投稿はダメ!という貼り紙があったり、
    色々と現地ならではの様子も伺えて楽しめましたので少し紹介していきたいと思います。

    ✔️トレーニング環境の紹介

    辰巳グラウンドの横にはプレハブでセットされたウエイト施設がありました。

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    中にはフリーウエイト用のラックが並んでおり結構な人数が収容できるサイズ感です。

    透明窓で内部がよく見えるので〇〇選手のベンチプレス何キロでやってる?スクワットは?
    とかトレーニング中の様子も見れそうです。

    このプレハブ内にはミーティングルーム等の他施設も併設されていそうですね。
    かなり大きいです。

    また、グラウンド上ではドローンが飛び回っており割と「ウィーン」という音が響いてます。

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    ボールはもちろんスーパーラグビー仕様でカッコ良いですね。
    ハイランダーズ感あります。

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    ✔️実際の練習の様子

    14時半練習開始予定のところ少し遅れて選手がプレハブから出てきました。

    ウォーミングアップ→
    マイクロスキル(ハイパンキャッチ、ブレイクダウンスキル等ポジション毎に)→
    ブレイクダウン周辺のDF確認→
    ゲーム形式

    といった練習の流れでゲーム形式まで見学してきました。

    リハビリの選手は別メニューでボクササイズやローイングで心肺機能をいじめていて、更にそれもできない選手達でしょうか?外から見学組の選手もいましたね。

    練習の様子を振り返ると、印象的なのは、リーチマイケル選手が唯一の短パン半袖気合い入ってる!)。
    そして流大選手の声はよく響いてましたね。良い声だなと思いながら見ていました。
    追加招集となった野口竜司選手の姿も見えました。

    ゲーム形式の練習は、ミスの有無関係なく、コーチ(トニーブラウンだったと思います)が指導が必要と感じた局面は笛で切って、都度指導といった進め方です。
    コンタクトは激しくアピール合戦の様相もあり充実した練習の様子でした。

    ビブスの色でチームを2つに分けてましたが、AチームBチームという分け方ではなく、均等に分けてる印象です。まだこの時期ですしね。

    セットプレーの練習も見たかったのですが時間切れでした。。
    また時間を見つけて辰巳に覗きに行ってみたいと思います。
     

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